今日は仕事の前に軽くジョギングをした。あまりにも軽すぎたのか、運動をしたのかしてないのかわからないぐらいであり、中途半端な気持ち悪さがあった。しかし全力で運動すると、このからだが壊れてしまうのではないかという謎の恐怖感があり、そろそろと軽い運動をしてしまうのである。


今日は新しい実験机が届く。なにも乗っていない新しい机は気持ちがいい。これからどんな風に系を組み立てようか、ワクワクする。


この実験机で、その発見がされた日が、人類が生存する限り永遠に記憶されるような、そんな発見がしてみたいものだ。


そうおもいながら、5時間ほど雑用をする。そのとびっきりの仕事を棚上げして。そう。雑用である。雑用。無意味な仕事、仕事とも言えない、人を拷問して精神をすり減らすだけの作業。


それはそれとして、このはてなダイアリータブレットでかいているのだが、はてなダイアリーの専用アプリはiPhoneにもAndroidにもないのだな。

とても書きにくい。自社サービスと直結したアプリを出すのは、ここ数年で企業としての最重要の仕事になった気もするのだが、はてなはどうしてしまったのだろう。時代に遅れてしまっているのだろうか。これもイノベーションのジレンマなのだろうか。