diary
朝、起床。
昨日よりは死にたくない。良かったよかった。
やはり月曜日のテンションの低さは異常だな。
といっても起きたばかりは不機嫌。
コーヒーを入れてトーストを焼く。
トースト旨い。
冷凍した食パン→トーストは便利だなあ。
出社。
メールチェック。代理店から反応なし。電話して煽る。
もうちょっと仕事ちゃんとしてくれよ、と思う。
ノートに2ページ分の計算。
アイデア出し会議。
ブレインストーミング。
まあ、普通のアイデアでた。
さっきの計算をメール。
論文を3報ダウンロード。
昼食。カレー風ドリア。うまい。
帰りに本屋で雑誌をチェック。
ところで最近、海外雑誌が僕の中で流行りである。
フォーリン・アフェアーズ・リポート、THE ECONOMIST、クーリエ・ジャポンなど。
しかし前二つは最寄の本屋にはおいてない。田舎である。
それはそれとして午後。
午前中の計算がミスっている、という議論。
たしかに。
しかしそうすると解析的にとくのは面倒すぎる。
Cで簡単なコードを書くことを決意。
決意しただけで、打合せAに突入。
報告にコメントしながら、並列でコード書き。
打ち合わせA終了。
コーヒーを入れたら、打ち合わせB開始。
打ち合わせBを聞きながらコードを書いていたら、バッテリが切れた。
仕方ないので真面目に議論。議論をしながら、自分の英語能力のなさにまたまた驚愕。
まあ、ノリでごまかす。
打ち合わせB終了。
コーヒーを入れたら、同僚と議論開始。
再度英語で意見が言えないのに絶望しながら、議論。
結論→とりあえず軽く計算してみないと何もわからん。
代理店に煽りの電話。
コードを頑張って書く→完成
計算結果を出して、メール。
代理店に煽りの電話。
担当の人は帰っていたが、代理の人から情報入手。よかったよかった。
時刻はもう20時。
帰る前に税金関係の書類をファイルしていたら、じつは年収が去年より下がっていたことが発覚。
ショックを受ける。
いや。僕も内心深奥では、給料は右肩上がりと信じていたのか。
そちらの方にも感心するが、いやまあ、ショックである。
夕食もショックのあまり、100円ほど安いメニューを選んでしまう小市民ぶり。
本屋で「夜間飛行」(3冊目)を買って帰宅。
風呂に入り、日曜日に見そこねた龍馬伝を見る。
剣術小町の人、今回初登場で、フラグを立てられ、攻略完了。
さすが龍馬、もとい福山雅治である。
「夜間飛行」を何ページか読み、「映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術」を何ページか読む。
就寝。