修士論文

サテンナリー・ミクサス

本体は出し終わったので、こんどは発表会のスライド(を作る前のブレスト) パブリッシュする論文の準備も平行しつつ……。ローリングストーンズを聞きながら頑張ってます……。

オーバーシュート!

締め切り時間を微妙にオーバーしながらも何とか提出。 つかれたー!

明日(いや、もう今日か)締め切り

無理やり終わらせないとまずいな。

アンダーライオネル(五月雨サクリファス)

なんかぼんやりしていたので学校に泊まり。昨夜のイベント表。 月がきれい。かねこ。 某をむらもとの前あたりで見かける。奇遇。 某と某を一緒に視る。戦場にいるものの考えることは同じである。

Win Mac (TeX)

TeXファイルをMacからWinに移したら、エラーがすごい勢いででる……。 ぬがー。 ドクター・クヌース。 この組版システム、ぜんぜんポータブルじゃないですよ?追記: エラーの一部は、私が設定を間違えていたせいでした。 ごめんなさいドクター・クヌース。 ………

優雅で感傷的な日本修士論文

修論が100ページ*1超えた。 先週の金曜日で実験を(むりやり)終わりにして、土日月とがんばって書いた成果です。 まあこれ以上は(たぶん)増えないだろう、と書いた直後に、まだ書いていないAppendixを思い出した。 でもまあ。あと+10ページ(以下)かな………

ぐぐっ

ぎにゃー!!

抵抗しろ。降伏は無意味だ。

もう本格的に書き始めないとマズイ。 でも、あとちょっと実験すればエクセレントな結果がでると囁いている。 直感とか経験とかフォースとかゴーストとかが。 うーん……。

シミュレーション(スクリプト書き)

教訓:「面倒くさがって場当たり的にやると、余計時間がかかりますよ!」 月曜日にやる実験の条件算出のため、スクリプトをざっと書く。 何も考えずに書いて計算させたら、えらく時間がかかる。 (というか、あまりに時間がかかるので途中で諦めた) うーむ…

10ページほど書き足す

修士論文:?ページの84ページが執筆ずみ(A4) ■■■■■□□□□□ 残り時間:3週間未満 似非Mac風表記にしてみました。というか、のんびり書いてる前に実験やらんと。

修士論文書き

窓の外に雪景色*1を眺めながら修論書き。 TeXに突っ込むと、嫌になるほど大量の警告を吐き出しながらも、なんとか止まらずにコンパイル完了。A4で72ページ。ページ数的には完成率50%といったところでしょうか。……問題なのは、内容的な完成率のほうで、決定的…