優雅で感傷的な日本修士論文

修論が100ページ*1超えた。


先週の金曜日で実験を(むりやり)終わりにして、土日月とがんばって書いた成果です。
まあこれ以上は(たぶん)増えないだろう、と書いた直後に、まだ書いていないAppendixを思い出した。
でもまあ。あと+10ページ(以下)かな……。


締め切りが来週の月曜日なので、そろそろページ数が増えるフェイズは脱して推敲やらなんやらをはじめたいのだが。
まだ、無理そう。

*1:TeXjbook, 12pt