健康管理と非常に備える事の難しさ
週末に、特に理由もなく高熱に襲われた。
大人になってからの39℃はつらいです。
休日診療の医者に行って、ポカリ飲んで、氷枕して、汗かいて、着替えてを繰り返してたら、
なんとか月曜日までには治りました。
しかしそのせいで大学の文化祭に行けなかったし、TOEICの試験もすっぽかすはめになった。
なんて間の悪い。
「不幸だ〜!」と叫びたくなってきますね。
今回の事で学んだ事は三つ。つまり
- 休日診療所の住所と電話番号はあらかじめ調べておく
- タクシー会社の電話番号はあらかじめ調べておく
- 体温計は買っておく
ということ。
どれも病気にならない限り必要にならないので、おざなりになりがちですが、
苦しい思いをすれば、簡単に必要性がわかります。
まあ良識のある人間だったら、上記の三つくらい経験しなくてもやっているかと思いますが・・・。
しかし、これがもっと経験しづらい事だったらどうでしょう?
20年や、あるいは50年、100年に一度しかおこらない事だったとしたら?
今の金融恐慌なんかは、そんなかんじがしますね。なんとなく。