グロリアス・デイズ without NANA
先日、大学のサークル後輩+先輩と飲みにいった。
- 後輩が就職したり、ドクターに行ったり、就職活動したりしていた。
- しかし、久しぶりにあうと、立場の変化が見えずらいですな。
- まあ、就職して1ヶ月だしなあ。サラリーマンといえど学生と変わらないかな。
- しかし、入社1ヶ月でそれなりに苦労してるっぽい
- コミュ力とか、営業とか
- 僕もサラリーマンライフがまる三年か。中学校だったら、もう卒業してる頃だ。
- そういえば2年生だと思っていた後輩が、3年生だった。
- 一年も間違えるなんて! 自分にとっての一年の価値が減退している(老齢化している?)
- 後輩(サラリーマン)が「同期に比べ、自分が下流だ」発言をしていた。私も最近とみにそう思っていたので、同感至極である。
- まあ下流というのは言い過ぎか? 世間的には違うかもしれないが。でもまあ、客観的にはともかく主観的には下流です。
- 同期や先輩と話そうと思ってたのに、時間が足りなかった。終電がはやい。
- 今年は就職活動が真面目にきついみたいです。
- でも推薦って今頃じゃなかったっけ?
- 自分の過去の5月日記を見返してみた(就職活動時代)
- 「博士が100人いるむら」「理学系は無職が4割ってとこですかね(ヘラヘラ」(5/4)
- 「私はまだ四捨五入しても30には届かないが、しかし、その気分の一端を感覚している」(な、なにー!)(5/5)
- 「人生を決めるのは「タイミング」」(至言です。某基礎研に落ちた頃か?)(5/6)
- 「白紙な博士」(この頃、毎日日記書いてますな)(5/7)
- 「スペシャルエントリーシート執筆」(学振のDC1の申請書ですね。がんばって書きました)(5/11-5/18)
- 「ぼろぼろの面接」(5/19)
- 「本多孝好に現実逃避」(5/23)
- 「おなじく新入生歓迎会に出席」(バージニア・スリムを吸っていた女の子、あれから会っていないなあ)(6/1)
- 結構苦労してますね。僕の就職活動。まだ博士にも未練が会った様子。
- いや、いまも社会人博士にいこうかと思ってますが・・・
- しかし新入生歓迎会、好きなMS→人狼が恒例になっとる
- そういやクリスマス会も恒例だな。僕ら+1個上世代がつくった習慣、いがいと残ってる。ちょっと嬉しい。
- 部室に帰ると、狼耳があった。プチわっちごっこをしてみる。
- いろいろあって、終電で帰る。たのしかったー。
みんなありがとー。あいしてるよー!