幻影博覧会 3 (バーズコミックス)
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)


冬目景桜庭一樹


冬目さんは女の子の書き方がやはりうまい。
静かだけど芯の強そうという現実ではなかなかお目にかかれないタイプをうまく書きます。


桜庭さんは、いつもどおりうまい(まだ最後まで読んでないけど)。
ところで富士見ミステリ文庫がなくなっちゃったけれども、ゴシックとかどうすんのかなあ。