5分でわかる空想的社会主義

ジョン・レノンのimagineを聴いて、歌詞を2回読み返す。





共産主義の言葉は格調高かったから、若者にうけたんだ」というセリフがThe west wingにあったけれど
格調の高さというものを、現実からの乖離具合で評価するならば、これもかなり格調高いだろう。







でもきっと、このone worldにjoin usする対象に「最初から含まれていない、考慮すらされていない」ひとも大勢いるんだろうな。







と、旅行さきでふと思った。

それはきっと新幹線の指定席みたいな感じだろう。